ピザ窯作り(その5)

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いよいよピザ窯本体に突入です!

[2014/8/25]ピザ窯作りは楽しい

横浜から友達が来てくれて、待望のレンガ積み。一層目は断熱層として軽いレンガ、二層目と三層目は蓄熱層として耐火レンガSK-34を使うことにしました。

まずは一層目。普通のモルタルを使って、並べていきました。軽いレンガは隙間が多いので、断熱性がいいんですね。コメリにて90円/個ナリ。

男性一人、女性二人での作業。11:00-15:00

[2014/8/28]レンガの個性を見つめつつ

二層目は耐火レンガ。耐火レンガはピザの故郷イタリア製です!

下面のみに普通のモルタルを使って、並べました。ハンディにて198円/個。

色も厚さもマチマチだけど、「それも個性」と広い心の職人(?)たち、磨きぬいた左官の技術(?)で、一層目の凹凸をならしました。±7mm程度の一層目を±2mm程度の凹凸に仕上げました。

男性一人、女性一人。8:00-12:00

[2014/8/29]ピザ窯の精度番長

今まで言い忘れていましたが、作っているピザ窯は薪を燃やす面(火床)とピザを焼く面(焼床)が同一のタイプ。

で、三層目はピザを焼く面、焼床になります。凹凸があると焼きムラがでて、美味しいピザになりません。最高の精度が求められます。慎重にレンガを積みました。

最初に、昨日の二層目の目地に耐火モルタルで埋めました。

そして三層目へ。耐火モルタルは砂利が入っていないので、目地は2-3mm程度。積み上げやすいです。隣り合うレンガ間の凹凸は1mm以下になったはず。

[2014/8/30]ドーム型ピザ窯あらわる

助っ人が焼床の凹凸を再修正。更にまっ平らになりました!

で、いよいよドームの一層目へ。耐火レンガを耐火モルタルを使って、丸く並べます。これまでの角々作業から丸々作業へ。直径90cmの焼床が現れました(^^

さらに、ピザ投入口の土台を作り、作業終了。

男性四人。10:00-18:00

[2014/8/31]ハイブリッド構造です、ハイ

ドーム一層目の内側に、砂を入れてドームの土台を作ります。

砂をいじってピザ窯の形をあれこれ考えていきます。スーパーカーのクレイモデルを作るイタリア人デザイナーの気持ちです。直径90cm、高さ40cmで後ろが上がり気味のザクの頭のような官能的デザイン。

そのデザインを実現する左官職人二名。耐火レンガにスペーサーを挟み、下面のみを耐火セメント、アサヒキャスターで積みました。

積み上げのための横目地に高価なキャスターで強度をもたせ、縦方向にできる隙間に後日安価な耐火モルタルを充填していくハイブリッド構造(世界初??)とします。キャスターで強度を持たせるので、耐火モルタルが一部未硬化でも問題ないはず。

男性二人。6:30-13:00

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カテゴリー: Pizza, カフェ

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